FC2ブログ
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
FC2 managemented
MiG-25 フォックスバット  (No.2)
2010-03-22 Mon 22:19
レベル 1/48  MiG-25 フォックスバット  (その2)
aMiG-25_015.jpg

製作開始。 資料本を探してみるも和書だと世傑位しかないですね。洋書だとYefim Gordon著のMiG-25が凄く詳しくこれ1冊あれば十分な感じ。細部画像もnet検索で幾つか見つかるんで十分作れそう。
世傑の図面はミコヤン設計局提供とあるので、コレを基準にしていってみる。
図面をスキャンして48サイズに。キットと比べてみるも、結構ちがうなあ・・・。

翼幅は同じ位だけど脚庫あたりの胴体幅が細い。ノズル辺りの幅は同じ位なんだけど。レベルのキットはゴロッと見えるんでこの辺りを修正してみる。
何処を基準にしようかと思うが脚庫の位置をいじるのが面倒なんで脚庫を中心に。エデュのエッチングを使ってまずはココからとっかかる。
aMiG-25_017.jpg
んで、分割。 脚庫辺りの幅を5mm程増やして高さを4mm程度減らす感じか。背筋のコクピットから繋がる丸い配管が通る膨らみは太すぎで作り変えたほうが早く、結局十字に切ることになるので潔く切断。後部胴体も長いので切り詰めた。
aMiG-25_020.jpg aMiG-25_021.jpg

う~ん、やはりすんなりとは行かないオールドキットだ。
 

キットだとノズル付け根の直径も小さく断面も角張り過ぎで似ていないのでここは丸く切り抜いたプラ板を貼って胴体幅まで修正。角を丸めるとプラが貫通するんで裏からエポキシ。下面の中心線部も実機だと平面になっているので結局切り抜いてプラ版張り。背面も思った以上に丸く膨らんでおり黒瞬間で増量。 だいぶ後部胴体の形は似てきたかな。
aMiG-25_025.jpg aMiG-25_041.jpg

前部胴体の方も大変そう・・・。後部の上下の厚みを落とした分こちらも図面サイズまで落とさなければならない。
インテイクと胴体の隙間がかなり曖昧でココは切り取って胴体と面イチに。
aMiG-25_022.jpg
幸いレドーム辺りの最大直径と機種の上面ラインはいい感じ。横に切って下面のラインで修正すればいいかな。 
aMiG-25_026.jpg aMiG-25_027.jpg
前脚庫もエッチング。結構入り組んだ形なので作るよりは既製品で楽だ。位置も7mm後ろにずらす。脚に重量がかかるのでプラブロックと黒瞬間でがっちり固め。(後で酷い目にあう・・・)
aMiG-25_030.jpg
コクピットもそろそろ準備。こちらもエデュとレジンシート。キャノピー横開きのタイプ、開閉は大変そうなんで今回は閉じでいくので中は殆ど見えないだろうから、ほぼそのままで。
aMiG-25_036.jpg


などと、この辺りまでは順調?にきたのだけれど、胴体とインテイクの隙間のスペースや形状を似せようとすると機首の幅も少し狭めなければ辻褄が合いそうにない感じ。キャノピーの後ろを切り外して胴体幅だけを図面サイズに絞り込む。
aMiG-25_028.jpg
下面ももちろん同じくなのだが、脚庫を付けてしまった。固まり状態なんで外せそうに無い・・・。これは困った。
しょうがなくそこだけとばして、あとは無理クリにプラ版とパテで造形。左右対称もおかしくなったりで、パテまみれに。 これは失敗、トホホだ・・・。 スジボリが綺麗に引ければいいのだが・・・。
aMiG-25_038.jpg

だいたい胴体の外形は決まってきた感じ。 (酷い工作だが・・・。)
あとはひたすら綺麗に整形。
aMiG-25_040.jpg



整形も結構面倒。胴体下面は平面から曲面に変わる感じが結構大変そう。
ある程度、基準線でも引いてなんとかやってみる。
aMiG-25_044.jpg
後部胴体がある程度出来たら、もうこの辺である程度スジボリでも書いていく。あとで全部纏めてだと多分嫌になってしまうだろうし。
aMiG-25_046.jpg

機首側、レドームもフロッガーの時と同じようにリューターの軸を先に挿して回し削りでボリュームアップ。やっぱり機首のラインは難しいわ。四角く角張ったレベルのをキットを何とか丸くして、側面の平面を実機のラインに近づけていく。曲面の左右対称ってホンと大変。数をこなせば上達するんだろうか。
aMiG-25_043.jpg

前後で合体。 あまりに細い機首の付け根、機首レドームにたっぷり鉛が仕込んであるから軽く振っただけでモゲてしまいそう。 実機の下面の平面画像とか見ても凄く細く見える。
プラ棒を目いっぱい差し込んで強度確保したが実に微妙w。
aMiG-25_047.jpg

胴体・インテイクの隙間、ココを何とか再現してみる。真ん中の2本のエアスクープ?はいったい何処にいくんだろうか。エンジン周りや電子機器の冷却ようなんだろうか。本のカッタウェイ図みても分からず。
aMiG-25_049.jpg aMiG-25_052.jpg
空気取り入れ口はエッチングとプラ版で。奥の方は補強プラ棒などで滅茶苦茶なんで深くは出来なかった。でかい口なんで結構見えるがしょうがない。
aMiG-25_053.jpg
キットのインテイクは平面の内側のラインが曲線で外が直線。実機とは逆なんで殆どバラバラになって作り直しだわ・・・。 めんどくせ~。
aMiG-25_060.jpg
パテ盛りでひたすら削ってだいぶ図面サイズになってきた。正面観のインテイク外側のボリューム感や脚庫あたりで胴体幅が大きい感じは、それでもなんとか似てきたか。 (まあ、いつもの自己満足なんだろうけど)
aMiG-25_063.jpg aMiG-25_070.jpgaMiG-25_069.jpg

中の整流板とファンを付けて塗装。ファンはやっぱりもう少し奥行きがあったほうがよかったか。
aMiG-25_072.jpg
上面の窪みもつけてほぼインテイク周りはできてきた。
aMiG-25_075.jpg
そろそろキャノピーも。外形をパテでおおよそに作って形の確認をして、一回り削って絞りの土台に。
aMiG-25_078.jpg aMiG-25_079.jpg
絞りはフロッガーの時と同じようにプラ版で。ちゃんと作るに越したことはないんだろうけど、後で削って形の修正が出来るので原型が大雑把でいいんで楽だ。
aMiG-25_081.jpg
幾つか絞ってみるもやはり大変。あと一皮足りなかったりで、なかなかワンピースで決まらない。前後に分割してよさそうな部分を継ぎ足してなんとか部品を整形する。フォックスバットのガラスの部分は小さいから結構助かる。
aMiG-25_084.jpg
風防覆いの部分の上と左右に丸く膨らんだ感じや、前部分のとがった感じが似てきたか。
aMiG-25_085.jpg









気がつけば3月も後半。早く外形だけでも完成させねば・・・。



 
 


 







 
スポンサーサイト
別窓 | MiG-25 FOXBAT  | コメント:2 | トラックバック:0
FC2 managemented
<<中々忙しいなあ・・・・ | 模型ひこうき製作記 | MiG-25 フォックスバット  (No.1)>>
この記事のコメント
こんにちは、雪風さん。 次は順当?にMiG-25でいきます。 この世代の飛行機はキット化も勿論早く、新世代キットが出ていない機体が多いですよね。いかにもジェット戦闘機って風貌で好みの機体が多いのに。トラペから新キットの噂はあるようですが、出来上がってから発売してほしいですねw
ソビエト熱が冷めないうちに、またなんとか完成まで粘ってみたいと思います。 それでは。
2010-02-04 Thu 16:29 | URL | masamasa #-[ 内容変更]
フロッガーの次はフォックスバットですか。
これはまた楽しみなアイテムです。

レベルのキットは、私もそのうち買えばいいや、と思ってましたら同様に入手できなくなってました(苦笑)。仮組みを見ると、さほど悪いプロポーションではなさそうですね。私ならスジ彫りだけやって、ストレートで作ってしまうかもしれません。
2010-02-03 Wed 11:55 | URL | 雪風 #cKg/74mY[ 内容変更]
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 模型ひこうき製作記 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。