FC2ブログ
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
FC2 managemented
MiG-23 フロッガー (その6)
2009-11-29 Sun 16:55
エッシー1/48 MiG-23 フロッガ~ その6
aMIG-23_448.jpg

塗装の準備。 HUDあたりを再びイジリはじめる。エデュのMFが基本になってしまうが、MLD仕様にそれらしく。
塗装はどれにしようかと散々迷ったが、コレが良いなあっていうのは単品画像が1枚で塗装パターンが読めないのばかり。
ウクライナ空軍のは見つかるけど、やっぱり赤い星を入れたいよな。
アフガン進駐軍のパーソナルマークが付いたのがデカールで有るけど、ちょっと好みじゃ無いし。
少なくとも左右のパターンが解る機体はと探すも中々無いね。
消去法的に残ったのはコレ。
    ↓
aMIG-23_487.jpg
左上と下2枚は、迷彩パターンから同一機。右上はちょっとパターンの繋がりが怪しいが、機体の配色や、レドームの濃いグレー、前脚扉・インテイク横の黒鉄色の特徴からたぶん同じ機体ではないかと。(MLDだと最近は黒く塗ってない機体が多い)
機番と赤い星のシンプルスタンダードなマーキングで好み。
この部隊の画像は結構見つかる。調べてみると東ドイツ、ユータボーク駐留の第126戦闘機師団、第833戦闘機連隊の所属機。 最前線だな。
有事の際には真っ先に西ドイツ駐留の怖いF-15の餌食になりそうな部隊だ。
この4枚の画像で作ってみることにしよう。

解らない部分は他の機体からと思ったが、ミグの迷彩パターンは画像を見てみるも全機のガラが違う。部隊内では同じかと思ったがやはり全機違う・・・。まるで参考にならない。
同じパターンで綺麗に揃ってるのは、フィンランド訪問のあのML機郡ぐらい。
逆に考えて西側機のような規則的なパターンが無いから、ある程度は都合の良いように塗れると考えよう。
 
とりあえず解る範囲を書いてパターンを決める。
aMIG-23_453.jpg
ステンシルと国籍マークはキットのカルトデカールで。塗装で面倒そうなのは機番ぐらいか。
キットデカールに36の文字があるんで、それをいじって26にして型紙に。
aMIG-23_454.jpg

4色迷彩はブル・タック作戦で。いままで簡単な単色の日本機ばかりだったから手こずる。塗って乾燥の繰り返し。なにかやり方が間違ってる気がしないでもないが、時間が掛かるわ。
aMIG-23_456.jpg
大体この色かと塗って見たが、ちょっと配色のコントラストが強いか。オモチャっぽい・・・。やべえ!
aMIG-23_457.jpg
各色濃淡2色を吹いて、濃い部分を薄くしてなんとかごまかしに走る。
パネルラインに薄いタイヤブラックを吹いてみたが、19サンディブラウンの赤味が飛んでしまった。やべえ!!
タイヤブラック、緑っぽいのが入ってるな。普通に黒白の純のダークグレーの方が良かった感じ。流石にもう基本色から塗り直す元気は無い。 地色を足したりしてどんどんと、はまりパターンかw 塗装は技術的課題が多いわ・・・。
aMIG-23_484-2.jpg
機番を剥がしてみると、はみ出し大ミスは無いようだ。少しの調整で済みそう。
aMIG-23_489.jpg
脚庫とレドーム以外は塗装は塗り終わる。スミ入れすればもうちょっと締ってくるかな。
aMIG-23_490.jpg
レドーム塗装の前にピトー管を。工作でぶつけまくりで機首先が潰れてひしゃげてしまってる。基部から金属で、福原金属のパイプで2mmから0.6mmまで重ねて。 便利なパイプなのに無くなったのは惜しい。
aMIG-23_486.jpg
塗装は大体終わり、デカールを張って行くものの主翼の国籍マークが小さい・・・・。うあああ・・・・・。
今更塗装ではちょっとなあ。 とりあえずこのまま製作して、丁度良いサイズのデカールが手に入ったら張り替えよう。 赤い星が入っただけでカッコ良く見えてきた。
aMIG-23_495.jpg
ステンシルは少なくて楽なのだが、実機画像を見ると書体が黒ではなく白字。イタレリMIG-27のデカールが白字だったんで、似ている形の書体を適当になってしまうが、こっちを使ってみる。
段差消しは数が少ないので部分的にクリアーを吹いてそこだけペーパー掛けで。(なんかやり方が間違ってる気がするが。)
aMIG-23_499.jpg
キャノピーも取り付け。バックミラーがちょっとデカイか。 開閉部分が実機と違うがハセガワ72の様に簡単に差し込み式で開閉選択できるようにした。
aMIG-23_519.jpg

あとの作業は脚周りとアンテナぐらい。 
実機画像を見るがパイプの走り方が結構違ってる。MFとML以降の違いかと思ったがそれだけな訳でも無く、同じMLDの機体でも違ったりしてるんで悩ましい。 画像を散々見てからエッシーの脚庫を見るとサイズがてんで違うなあ・・。真ん中の丸いエンジンダクトもでか過ぎるわ。もう今更だけど。
まずは目立つパイプを這わしてみるが、これ位でも未だ半分程度。 フロッガーの脚まわり、ゴッツイ。
aMIG-23_534.jpg
右の脚庫の黄色いパイプはMFまでの仕様のようだ。が、気が付くのが遅くそのまま。
aMIG-23_535.jpg
まだ途中だが気分転換に前脚庫に移るが、こっちはもっと厳しいw。右半分をいじっただけでお腹一杯。
aMIG-23_529.jpg
脚注をつけて機体の姿勢をみるが、ちょっと前脚が長すぎたようだ。こうならない様に散々確認して作ったつもりなのに、これだもなあ・・・。 脚柱の付属品の位置がずれてしまうが少し短くする。
aMIG-23_544.jpg
主脚のパイピングも終わらす。機械品みたいにキリッと感が欲しかったが、いかにも手作りで作りましたって感じで残念。 一杯一杯なんで、まあしょうがない。 銀色だと荒も目立つな・・・。実機の脚もゴワゴワなんでいいか。
脚に巻く収束バンドの様な物にアルミテープを使ったがノリの厚みで結構厚い。これならイエサブの0.14mmをわざわざ巻き付けなくてもアルミテープを最初から使えばよかった。
パイプも前脚で0.2mmのTA線を使ったんだけど、硬くていい感じに曲げられなかったんで主脚はちょっと太いが釣具のリードワイヤーの一番細いのでやってみる。0.3mmハンダ線よりは細い。
aMIG-23_570.jpg
だいぶ賑やかに。
aMIG-23_566.jpg

真鍮パイプに黒を塗ってSM06クロームシルバーを吹いてみるものの下地処理が駄目だったのかシワシワに。 2回やってみるも同じ結果。真鍮パイプ自体をピカピカにしておかないと駄目なのかな。
諦めてホームセンター巡りで1.4mmステンレスパイプが入手できたので交換。
aMIG-23_577.jpg
この辺で脚を接着。瞬間エポキシでがっちりと固定。 変形、大丈夫だろうか。
胴体と繋がりのパイプや、それっぽい小物をつけて最後の足掻き。
aMIG-23_584.jpg
ステンレスパイプはやっぱりgoodだ。
aMIG-23_588.jpg
前脚も、もうこの辺でギブアップ。
aMIG-23_598.jpg
前脚のカバー、脚柱の力で閉じる機構だとは、模型作って初めて知った。まるで大戦機の様・・・。
aMIG-23_629.jpg
aMIG-23_633.jpg

主脚もタイヤと脚カバーの取り付け。 
aMIG-23_603.jpg
脚周りは、ほぼ終了。 あちこちサイズの辻褄が合ってないけど、それなりに纏まったか。 最後の難関、まあ大変だった。 
aMIG-23_626.jpg
aMIG-23_614.jpg
やっと立った! 飛行機作りで脚が着くとあと一息なんで嬉しいが、自作の脚なんで喜び5割増し。
aMIG-23_636.jpg
尻ヒレも装着。燃料投棄パイプを這わすが、機体外部にパイピングなんて大戦機でも中々無いんじゃないだろうか。ヘリならともかく超音速機なのに。
aMIG-23_654.jpg

最後のアンテナ。 エデュのはそのままだと流石にちょっと。軸を真鍮線にしてヒレだけ左右一体で切り取ってハンダ付けが無難か。
aMIG-23_656.jpg
基部は簡単楽チンなプラで。引っ掛けると付け根から吹っ飛ぶだろうけど。
aMIG-23_661.jpg
ソビエト国旗の鎌と槌のような特徴的な形のアンテナ、これが付くといかにもソ連機って感じがしていい感じ。 なんのアンテナかと調べるも、普通にILSアンテナだった。
aMIG-23_662.jpg
機首まわりの細かい部品をつけて最後の仕上げ。 エデュのエッチング、一式全部で1万円位もしたが、やはり買って正解だったな。これのおかげでかなり楽ができた。
aMIG-23_671.jpg

機体の方はほぼ完成。あとはミサイルの塗装だけ。汚しをと思うが、塗装でコケてもう十分汚いし・・・。瞬間接着剤が指に付いててブチュっと触ったりで、あちこちゴマかしまくり。可変翼の付け根のスレを吹く程度にしておこう。
aMIG-23_665.jpg
機体下面の方が密度が濃くて逆さに飾りたい気分だ。
aMIG-23_673.jpg
スタート時はある程度似せて3ヶ月程度でと考えてたんでしょうがないけど、もう少し機体外形を似せていじっていればと後悔が多い。撮った画像のEXIFを見ると途中2年程度放置してたが、それを引くと全部で約6ヶ月触っていたことになる。長いのか短いのかなんともいえないけど、仕事でやって納品日がある訳でもないので自己の趣味なんでこんなものか。

あとは装備を付けて、写真を撮って終わり。

スポンサーサイト
別窓 | MiG-23MLD | コメント:2 | トラックバック:0
FC2 managemented
<<MiG-23 フロッガー (その7)   =完成= | 模型ひこうき製作記 | MiG-23 フロッガー (その5)>>
この記事のコメント
こんにちは。 リンク、こちらこそ有難うございます。
ミグ、やっとここまで来ました。結構触っているはずなのに、中々進みません。 今月中にはと思ってますが、どうなることやら。
塗装はホントにヤバかったんですw 全くイメージ通りにいきませんね・・・。ごまかし作戦でなんとか切り抜けて、いつものワンパターンで終わってますが。
あとひと踏ん張りして、この難物ともオサラバですよw \(^o^)/
はやくサクサクバチピタのタミヤのキットでも作りたいです。
では!
2009-11-23 Mon 18:13 | URL | 名無しの権兵衛さん #-[ 内容変更]
ヤバすぎます
最近ちょっとバタついていたもので、少々ご無沙汰しておりました。

で、MiG-23。
「やべぇ!」を連呼されてますが…
自分は画像開く度に、逆の意味で「やべぇ!」を連呼しました。
いや、コレほんとに凄過ぎてやばいです。
脚周りのヤバさなんか尋常じゃないです。

もう完全にヤラレました。
完成までの過程、今後もじっくり追わせていただきます。

P.S. 遅ればせながらウェブサイトのほうにもリンク貼らせていただきました。
   よろしくお願い致します。
2009-11-22 Sun 16:50 | URL | Satoshi #r2wJOxCA[ 内容変更]
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 模型ひこうき製作記 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。